川越市中心市街地活性化協議会

具体的事業の詳細

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旧川越織物市場保存整備事業

事業内容

・歴史的建造物の保存・活用敷地面積1,475.85 ㎡
・導入機能(施設)◎文化創造インキュベーション機能、交流拠点機能

実施主体

川越市

実施時期

平成27年度~

目標達成のための位置付け及び必要性

・明治後期に建築された旧川越織物市場は、当時の市場形状を現在に残す全国的にも希少価値の高い文化財建造物(市指定)である。
・本市の中心市街地の北部地域は、首都圏に残る貴重な歴史的町並みとして、重要伝統的建造物群保存地区にも選定され、多くの観光客を集めている。
・旧川越織物市場はその観光エリアと駅周辺を中心とした南部地域の商業エリアの結節地域(谷間)に位置し、主要な道路からも外れている。また、周辺一帯には、未活用の歴史的建造物や空き店舗も点在し、にぎわいに欠けるエリアとなっている。
・このため、旧川越織物市場を新しい価値を生み出す文化創造のためのインキュベーション機能や来街者も気軽に憩える交流休憩機能を有する拠点施設として整備し、このエリアのにぎわいを創出していく必要がある。
・更に、起業支援機関をはじめ、エリア内の文化芸術発信拠点として再生を検討している旧鶴川座や未活用の歴史的建造物・空き店舗と連動した総合的・包括的な活用を図ることにより、本市の歴史・文化を生かした新たな価値を創造するまちづくりを推進する。
・本事業により、このエリアの魅力が向上し、にぎわいが創出されるほか、鉄道駅方面、重要伝統的建造物群保存地区、川越城跡や、喜多院周辺等相互の回遊の中継地ともなりうることから、基本方針である「魅力あるまちなみづくり」、「にぎわいの創出」に寄与する中心市街地活性化に必要な事業である。

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支援措置の内容

社会資本整備総合交付金(街なみ環境整備事業)